10年後の自作PCってどうなってると思う?

光CPUが主流になってそう
そうなると冷却系パーツは店頭から姿を消しているかな
ハードディスクとかの機械的可動部分は無くなる
落としても蹴っても象が踏んでも壊れないPCだ!
子供用の自作PCキットが発売されてて、ガキが父親に組み立ての手伝いをせがんでよーし、パパ水冷組んじゃうぞ的な光景が日常的なものに……
ムリかぁw
10年前から考えると、10年じゃ大して変化無いと思うな。
記憶装置の容量がTからP(ペタ)バイト単位に上がって、
HDDがSSDに置き換わってオンボード化し、
CPUが128コア辺りまで行って32コアのオンボードで十分とか言われ、
全てオンボードで間に合って増設するのはUSB接続機器みたいなのに任されて…
……あれ?自作市場崩壊してねぇ?
100後なら魔力で構成されたコンピュータとかあるかもしれないが、
10年で個人私物のレベルなら、
構造原理の変化までは多分無理。
ただし、容量増加などへの対応が困難かもしれないので、
ネットを使い複数の人間で情報共有の文化が出来るかも。
10年前と言えば1999年。
その間の歴史を踏まえ、当り前の10年後を想像してみると、HDDは、100TB
程度になります(詳しい記述の欲しい人は言ってね。あんまり長すぎる
ので端折ってしまった)。
これは、私が15年程前に「ぜひとも欲しい。これだけあれば、一生困らない」
と考えていた容量です。正確には60TB欲しかったわけですが、当時はせいぜい
500MBの容量だったので、だれも本気に取り合ってくれないことも分かってい
た。10年後どころか、25年後の話だから当り前だけど。
で、15年程前、60TBの容量に到達するのが何年後なのか計算してみた記憶は
あるんだけど、西暦何年が候補だとかいうのは覚えていない。「25年後かなあ」
とか思ったような思わないようなあやふやな記憶があるけど、記録に残して
いないしはっきりしない。
だから、「2019年のHDDの最大容量は100TBだ!」と、ここで宣言しておく。
だから「2014年のHDDの最大容量は100TBだ!」と宣言してみます。
2020年には、ネットワークを介して好きな時に呼び出すって形になっていて個人のPCなんて滅びてる。
ってのを激しくキボンヌ。
まず専用CADで筐体とスペックを好きなようにデザイン、
細かい基板設計や筐体の放熱設計なんかはCADがやってくれるから素人でも大丈夫。
よく判らなければお任せで自動設計もしてくれる。
それをメーカーに送ると、基板はプリンタで印刷、
石は自分でハンダ付けするもよしオプション料金でリフローも可。
筐体やパーツは3Dプリンタで作ってくれる。
後はそれらを自分で組み立てて
世界で一台の自作PCの出来上がりと。
人型パソコンがトレンドになっているはず
PCパーツ店には頭や腕や足がずらりと並ぶ
そんな未来が早くこないかなあ
10年程度として現実社会的に売り上げ戦略的に考えないと進まないから
誰でも当たり前に持つようになり
オタクとか言うイメージも完全に消え
リア充ももつ=小型化する色がカラフルになる
携帯みたいになる
こんなところじゃね?
デスクトップはなくなりそうだな5インチHDDが消えCFがSDに変わったように
あとアンテナがたくさん立って光並みの環境でモバイルできるバッテリーも長持ちする
今に比べて本体のスペックも向上すると思うけど…
本体に接続されるハードのほうが進化が早そうな気がする
キーボードはなくなりそうにないと思われるのですが
3Dスキャナとか3Dディスプレイとかは標準的になっていると思う
(今でもあるけどもっと進化してそう)
「リアルドール」とかが「ちょびッツ」になっていたらうれしい
二次元に閉じ込められた嫁を救出するんですね。よくわかります
家にあるのは端末だけになるんじゃネ
個々のPC(端末)の性能は逆に下がるのでは。
ネットにつなげるだけになりそう
引用元: http://science6.5ch.net/test/read.cgi/future/1256352154/
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